2017-04-09から1日間の記事一覧

時代の変化と漢字の変化

時代が変われば、漢字の形や意味も変わります。 真という文字も、大昔は死人を意味する言葉でしたが、今では真は、まこと、真理を表す言葉になっています。 古代の人が今の漢字を見てたら、まったく意味がわからないということになります。 ですので、漢字も…

情という漢字と武士道

情 「りっしんべん」に青いと書く。 青は未熟の象徴で、青二才、青田など、若い希望あふれるものに使うことが多いです。 この言葉から学べることがあります。 「武士の情け」 相手に対しても「情」をわすれません。 なぜか? 武士は死ぬまで自分を磨き続ける…

性という漢字について

性という漢字は、「りっしんべん」+生きるという漢字です。 読み方としては、「せい」「さが」 りっしんべんは、1から2が生まれた宇宙のメカニズムを示す「へん」と解釈しています。絶対世界から相対世界が生まれたメカニズムと同じです。「りっしんべん…

恋と愛という漢字について

恋は旧漢字は,戀とかきます。 この漢字をぱっと見て思い浮かべたのが、糸電話でした。 糸電話で二人が会話しているシーンです。お互いが細い糸を使って会話をする様は、初々しくもあり、糸は細いですから、いつ切れてもおかしくない焦燥感や儚さを表現してい…

過去と未来という漢字について

過去と未来 過去は。音読みでは「かこ」ですが、訓読み応用では「過ぎ去ったもの」であり、もう無いものなのです。 未来は、未だ来ず。なのでずっと来ない。 だから今ここしかないといっているように私は解釈しています。 現在という言葉があります。 《名》…

時間という漢字について

時間 時と時の間と書いて時間という漢字。 時間は存在するのか?しないのか?という議論にもなりますが、ここでは漢字のことについて話します。 間(あいだ)という漢字を使っているので、時は存在ではなく、その時と時の間のことです。 時計を使えば時を計…

「一切」という漢字の感性

一切 この漢字は悟りの漢字だと私は解釈しています。 なぜならば、 最小単位の一を切ったら全てにつながっている。 相対世界から絶対世界を覗いたそんな漢字。 今の科学技術が、この現実空間の最小単位はヒモといっていることとリンクします。 今の数学では…

漢字の成り立ちと宇宙創造のメカニズムの同調

漢字は、音読みと訓読みがあります。 また、漢字は「へん」と「つくり」で成り立っています。 このシンプルな仕組みによって多様な漢字が生まれてきています。 心配は音読みでは「しんぱい」訓読みでは「こころくばり」。 少し意味が違っていませんか? 同じ…

漢字を学べば自然と悟るように設計されている

漢字はひら仮名に対して、真名と呼ばれる。 真の名である。 ということは真理とつながっていると考えても飛躍しすぎていないと私は推察する。 そこで漢字を調べていたら、面白いことに気づいた。 漢字は仏教伝来した平安時代あたりから、その言葉が日常生活…