漢字を学べば自然と悟るように設計されている

漢字はひら仮名に対して、真名と呼ばれる。

 

真の名である。

 

ということは真理とつながっていると考えても飛躍しすぎていないと私は推察する。

そこで漢字を調べていたら、面白いことに気づいた。

 

漢字は仏教伝来した平安時代あたりから、その言葉が日常生活の中に取り入れられ、1400年たった今もその痕跡を残している。

 

たとえば、

一切という漢字は、全てを意味する。

 

一という最小数字を切って、全てにつながるということは、真理に近い。

 

全てはつながっているということとリンクする。

 

さらに、

 

未来や過去といった言葉もそうだ。

 

過去は過ぎ去ったものであり、今ここにはない。

未来は、未だ来ないので、一生来ない。

残されたのは今ここだけ。

 

今ここというものは不立文字として決めつけた漢字は無い。

あえて残さなかった先人の知恵だと私はみている。

 

だから、日本語は深すぎて外人には特にわからないものだろう。

 

日本人でさえも、わからないのだから。

 

もっと多くの人に漢字の本当の意味を知ってほしい。

もっと、言葉を大事に使ってほしい。

もっと、自分とつながっている日本語を使ってほしい。

 

そんな願いをこめていまこの記事を書いています。

 

これからも書いていきますので、よろしくお願いいたします。