「ウロウロ=有漏有漏」と漢字が当てられている理由。

目的も決めず、適当に歩いてる時に使ったりする「ウロウロ」と言う言葉、仏教から来ている言葉であります。

 

その漢字は、有漏有漏と書きます。

有るが漏れているという表現を重ねて意味を強めている。

なんでこんな漢字が当てられているのでしょうか?

 

私はこの漢字に秘められた秘ストリーをこう読み解きます。

 

真理、悟りの観点から観たときに、無が当たり前になります。

釈迦の表現する「空(くう)」の境地です。

今まで有るのが当たり前だったことから、無が当たり前に変化し、日常化されている境地です。

 

ウロウロとは、

有るという意識に掴まれて、無に入られていない状態。

日常的な表現をすると、質問に掴まれて考えが止まらない。

考えようとも思っていないのに勝手に考えが走って、現実ではなく、自分の妄想に耽ってしまう。

そんな状態を言っておると思います。

 

目的地(悟り)にもたどり着けないと言うことを戒めに使っていたと思われる言葉です。

 

以上で、私の解析を終わります。

 

日本語は悟りの観点から解析するとよくよく意味がわかります。